2006年03月23日

将棋無料ゲーム将棋本0401-0500すぐに使える将棋の手筋〈上〉

すぐに使える将棋の手筋〈上〉

すぐに使える将棋の手筋〈上〉
Amazonレビューより
編集のまずさで大減点バビル3世さんが書かれているとおり、解説と図面が同じ見開きページにないため読みづらい箇所がかなりあり、これは編集のミスとさえ思えます。C図の説明を始めているのに、その頁に載っているのがD図をも通り越してE図とF図になっているという頁さえあります。P実戦集とか戦法の解説書なら一連の指し手順の中で読めるからまだしもですが、本書のようにある特定の局面を題材にして手筋などを解説する本では、筆者が解説しようとしている局面の予備知識が読者にまったくないので、いやでも頁をめくり戻さないと読み進めません。(読者は、解説文に「○図」と出てきて初めてその図を見るものです。)このような手戻りを読者に頻繁に強いるのは、編集の問題と言われても仕方がないでしょう。P毎コミのこれまでの手筋や格言の解説書は、「見開き完結」の読みやすさが売りだったはず。一つのテーマにできるだけ多くの図面を入れて、読者の理解を助けようとしたのだろうと推察はするけど、書籍として読みづらくなっては元も子もない。棋書としての内容は悪くないだけに、この編集のまずさは残念です。
駒別の手筋物 題材はいいのですが、、、(上)巻となっているのは、歩、香、桂、銀の手筋ものです。(残りは下巻予定だと思う)内容は、中級以上で羽生の法則よりはレベルは上です。いきなり応用編を展開しています。歩の手筋は、さすがに多く全体の4割程度を占めます。題材は、プロ実戦譜、アマ実戦譜、その他創作図からなっています。非常に実戦的で参考にはなります。中原囲いを崩す歩 とか 藤井システム攻略の歩 とかいろいろユニークなのがありました。Pただ 1テーマ4ページの構成なのですが、解説と図面が同じ見開きページにないのがいくつかあり見づらいのが気になりました。今回それが多かったように思いました。内容的には★4なのですが上記の理由で個人的に★3にしました。Pこのあと発売が予想される(下)巻では改善されているといいのですが。

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posted by まこ at 11:08 | Comment(0) | 将棋本0401-0500 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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